竺仙

浴衣ランキング

2018竺仙浴衣人気ランキングBEST10

第1位 竺仙コーマ地染「花の丸」の柄

久しぶりに竺仙コーマ地、紺地に白の商品が1位に登場。
コカコーラのCMで、女優の綾瀬はるかさんも着用して下さり話題となりました。
左前の肩から胸元には桔梗鉄線の花の丸のモチーフをもってきますとお顔が華やかに映ります。
ここ竺仙でお誂えのお客様にはお顔に合う花の丸を提案させていただいた柄でございます。
竺仙の原点でもあります、紺地に白、白地に紺の柄が今年は他にも多く動きました。
全てご紹介出来ませんのが残念でございます。

第2位 綿絽地染 紺地に白「金魚柄」と「麻八寸帯」 綿絽地染 スカイブルーに白「鉄線の柄」

竺仙の綿絽生地は、毎年人気が高く、いずれの意匠とも相性が良くこの2柄に絞り込むには苦労致しました。
ロングセラーで人気の「竺仙金魚」今年は雑誌で女優の「吉田羊さん」が着用してくださったことで、着こなしの巾が広がったように感じます。
スカイブルー地も竺仙カラーとして定着してまいりました。
白で抜いた鉄線が潔く、この地色に映える柄となりました。
こちらもサントリープレミアムモルツのCMで女優の石原さとみさんが着用して下さいました。

第3位 絹紅梅「糸菊の柄」と「麻八寸帯」

絹紅梅もここ何年か紺白ではない、お色に人気がございます。
今年もまた水色ベースで染めたお色がランクイン致しました。
85%が絹糸で織られた生地は、夏の外出用の御召物としても活躍出来る、商品でございます。
今回はカジュアルに暑い夏の夕涼みにぴったりの着こなしをしていただいております。
今年は他にグリーン・紫・グレーのお色も人気があり絹紅梅も幅広く沢山の柄をお選びいただいきました。そんな中から選ばれた「糸菊」の柄でございます。

第4位 綿紅梅小紋「秋草に団扇の柄」「麻八寸帯」

障子のように、小格子を織りだした生地の綿紅梅、地の糸には細番手の木綿糸を使用し更に太めの木綿糸で格子を織りだして畝を持たせた生地は、着ていてとても心地よく夏の太陽の日差しを浴びても、さらっとした感触でございます。竺仙でも本年度日本橋千疋屋さんにてモデルさんに着用してもらい撮影をした柄でございます。
また女優の吉田羊さんが美しくメディアでお召し頂いたことで、お問合せを多く頂いた商品でございます。
同じお品物なのに、反物でみるよりも圧倒的に完成品となりお召しいただく事で、より一層美しさが増す意匠であることにも気づかされたお品でございました。

第5位 コーマピンク地玉虫「赤い竺仙金魚の柄」帯は他社商品

今年また注目を浴びた柄が「竺仙金魚」こちらの金魚は定番の金魚より少し大きく描き金魚がたゆたう様子を思い浮かばせる意匠でございます。
今回特別にこのピンク地に赤の金魚で染上げ、桐谷美鈴さんに着用して頂きました。
雑誌掲載と同時に、娘さんを持つお母様からのお問合せが多かった商品です。


第6位 コーマ白地「鉄線」の柄 No8 コーマ白地「福良雀」の柄 No8

今年は平織のコーマ地にベーシックに染めた白地に紺・紺地に白の柄をお選びになるお客様が多くいらっしゃり、1位の花の丸の柄を始め、古典柄の鉄線、朝顔、あやめ柄等柄が分散した年でもございます。
差し色のある白地の柄は竺仙意匠でもお馴染の「福良雀」の柄をグリーンぼかしで染め福良雀好きな方には大好評でございました。

第7位  綿絽白地「萩の柄」と「博多紗八寸帯」

今年も変わらずに人気の高い「綿絽」生地。
少し大きめに描いた萩の柄を今年の新しいカラーでぼかしで染め上げました。
日傘を差し、水玉柄の紗の博多帯を締めていただくことで、大人の着こなしとなり花火大会、夏祭りへのお出掛けではない装いと一目でわかります。
小物使いで一枚の浴衣もこんなコーデネートをしていただければ、夏のお出掛け着となります。帯とのセットでお買い求め頂くお客様が多かったように思います。

第8位  奥州小紋「月下美人の柄」竺仙麻織八寸帯 三分紐 天然石帯留 塗桐下駄

竺仙高級浴衣の中でも人気の奥州小紋。先染した、紬糸で織った生地です。
絣の糸を織り込み、独特の味合いを持たせております。
柄の美しさからこちらの商品は、雑誌掲載ではなく、竺仙に直接お越し頂いたお客様にまた百貨店様で多く支持を頂いた商品です。

第9位 松煙べんがら染め小紋「桐と桜と唐草柄」と麻八寸帯

奥州小紋と同じ、先染めされた綿の紬の生地を使用し、松の根をいぶした松煙と紫色のベンガラの粒子を使用し、引き染めした珍しい商品です。
品数もそう多くは制作いたしません。
ここ何年かクロワッサンで甲田益也子さんが着用していただいた商品がランクインされております。
同系色でコーディネートしており紬地の質感が良くでております。

第10位  男物注染染め紺地キングサイズ 「市松取り松の葉柄」

毎年増加傾向のみられる、男性のお客様、年毎に新調される方も多くご来店頂きました。
藍と白のシンプルな染ながらも存在感のある意匠でございます。
印象的なデザインは女性がお召しになるとで雰囲気も変わります。
竺仙の今年の新作VOL2でも紹介させていただき、ご注文を多くいただきました。
竺仙独特の紺の染料が白を際立たせております。

平成最後の年となった夏は過酷な暑さで終わり、残暑後は自然災害が起こり私達の心は不安に包まれました。
日進月歩の日々で今私達のまわりは、いろいろな物が更に便利になり危険と思われる人間の行いを物やコトが制御して「ラク」にしてくれる時代へとなり、開発者の方達の作り上げた物で私達は確かに守られています。
それでも自然の成せることには、どんなに沢山のコトやモノが進化しラクになっても太刀打ちできないということも改めて思い知らされました。
共存するには、あらがわずに自然のリズムに合わせ、今のこの時を1日1日無事で、何事も健やかに楽しく過ごすことが出来、そこに笑顔があれば幸せなのだと思います。
この夏もここ日本橋に沢山のお客様にお越しいただき、数々のお客様との新しい出会いと、お馴染のお客様とお会い出来た充実の夏となりました。心より感謝申し上げます。
あの暑さのなか本当に感謝感激でございます。
今年のベスト10に選ばれた反物の数々は、お召しいただくことでより一層その柄の良さが引き立っていること、そして古くから受け継がれた竺仙のもつエッセンスがきちんと存在していることです。
それぞれの順位のなかでコメントをご覧いただき、感じ取って頂ければ嬉しく思います。

児島記

価格の変動がある商品もございます。
また、染が出来ない商品もございますので
直接お問合せ下さい。
TEL:03-5202-0991
E-mail:kojima@chikusen.co.jp
担当:児島まで

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