竺仙|浴衣(ゆかた)天保13年創業の呉服屋

  • TOP
  • 最新情報
  • 竺仙商品について
  • 最新浴衣ランキング
  • 竺仙ギャラリー
  • 竺仙とは
  • 取扱い店舗ご紹介

竺仙商品について

  • 染め方の色々と浴衣の種類
  • 竺仙着物とは
  • 春夏秋冬の竺仙小紋
  • 竺仙の逸品
    • 籠行燈カタログ
    • 竺仙熨斗カタログ

秋の竺仙小紋

晩夏のまだ暑い頃に涼しげなコーディネートは如何でしょうか。
染師 浅野栄一が染めた十二縞小紋。
型紙は故・児玉博による十二種類の縞柄を合わせた貴重な江戸小紋です。
知念紅型研究所で染め上げた琉球紅型は絽縮緬で、夏の名残の強い日差しにも映える名古屋帯です。

着尺
02-136157
08-144048

秋を先取りするコーディネート。野草原と茶屋をモチーフにした型絵染小紋。
横糸に栗繭を織り込んださらっとした風合いの着尺に、柿渋色のローケツ手描き染名古屋帯を合わせています。

着尺
48-136236
67-133851

ざくろ唐草の越後型小紋。帯は、[春から夏の江戸小紋]でもご紹介いたしました。
経駒糸で透け感のある南風原花織(ハエバルハナオリ)名古屋帯。秋の着物にもぴったりです。

着尺
48-145896
68-144115

秋の装い 越後型着物のご紹介

越後型は江戸時代より麻や綿に染められ、広く庶民に親しまれてきた型染です。
越後地方の染屋に多くの型紙が残っていたことから【越後型染】と呼ばれています。
絹に染められた素朴でのびやかな柄の越後型小紋 帯や小物あわせ次第でどんな季節にも映えるお洒落着です。

気軽なお出かけに活用していただける着物ですので、琉球南風原で手織りされた可憐な柄の花織帯を合わせています。

着尺
一越縮緬地 白地に紅紫牡丹
琉球南風原手花織名古屋帯

文久時代に多く彫られた二枚型、三枚型を使用した文久小紋。驚くほどのモダンな染め上がりでございます。

着尺
栗繭紬 宝相華唐草小紋
塩瀬刺繍名古屋帯 鈴

秋の装いにふさわしいボリュームある一輪の菊が、生地巾いっぱいに染められた小紋。
黒地に青い鳥(鳩)とトランプ柄が手描きされた遊び心ある染め帯を合わせました。

着尺
一越縮緬地クリーム地に紫の乱菊
古代縮緬地 手描き染名古屋帯

菊花立枠文久小紋に流水に菊の手描友禅帯

文久時代に多く彫られた二枚型、三枚型を使用した文久小紋。驚くほどのモダンな染め上がりでございます。

着尺
05-120503
15-530713

紗綾形に松雪輪文久小紋に牡丹唐草手描友禅帯

着物になるとこのような感じになります。
江戸末期からの技法で染められた衣裳を現代的にコーディネートしてみました。

着尺
05-120502
15-112038
戻る