竺仙|浴衣(ゆかた)天保13年創業の呉服屋

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新着情報

2017.10.10新商品情報竺仙 高砂染江戸小紋

竺仙の江戸小紋の中で『縞』は、現代の名工 浅野榮一が染めております。

手付の縞小紋を染めることが出来る数少ない職人の一人です。

その中でも浅野にしか染められない縞といえば〈唐桟縞〉と、今回ご紹介いたします〈高砂染〉の縞です。

高砂染とは一枚目の型で防染糊を置き、その上から重ねて別の柄の型で糊置きをして染められる

二枚の型の重ね染のことで、重なり合う柄が美しい、奥行きを感じる染め上りになります。

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高砂染は、播磨の相生の松を染めたものがよく知られています。

能の『高砂』、ひいては結婚式で謡われる高砂も相生の松に因んだものです。

こちらも縁起の良い松が明るい色彩で広がることでとても格調高く華やかな小紋になりました。

 

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こちらの高砂染の特徴は松の柄が多色で彩られていることです。

最初に万筋縞の型を防染糊で置き、次に松の型紙の上からぼかし染をします。

そうして水色の染料で全体を染め、最後に糊を水元で落とすと、

縞は白く染め抜かれ、松の柄は摺りこんだ染料の色に染め上ります。

DSCN6263 着物(手前)02-153034(奥)02-153032 帯47-137204

ここでは松竹梅が描かれた江戸友禅の名古屋帯を合わせてみました。

小紋とはいえ帯次第では附下や気軽な訪問着のような使い方もできる華やかな一枚です。

 

お問い合せ     kato@chikusen.co.jp    商品部 加藤まで

 

 

 

2017.08.08新商品情報盛夏からの手描友禅名古屋帯

夏の素材に染められた帯は着用時期が短期間に限られるだけに

季節感を際立たせた柄をお楽しみいただけるチャンスでもあります。

DSCN5607 左15-151270 右15-151274

絽縮緬に染められたこちらの帯は単衣の終わりから盛夏、そして秋の単衣の時期を迎えるころまでお締め頂けます。

年々“夏”が長く感じられる昨今夏物が活躍する機会も増えているのではないでしょうか?

 

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浜辺の松原に打ちよせられた貝殻を手描友禅で表現いたしました。

さざ波にも見える網に貝が絡むように描かれ雲取りにおめでたい笠松が大胆に配されております。

写真では琉球絣にあわせてみましたが夏の江戸小紋、附下などに合わせると品よくお召いただける名古屋帯です。

 

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こちらは万寿菊、桔梗などの秋草に千鳥の柄。

さわやかな青に可憐な秋草を軽いタッチで描くことで晩夏から9月初めのお出かけに重宝する帯になりました。

 

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15-151272

もうひとつ初秋にぴったりの帯は十三夜の月が幻想的に描かれた友禅帯。

桔梗、薄、葛の秋草ものびやかに表現されています。

 

 

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2017.06.29新商品情報絽縮緬 手描き附下

竺仙では浴衣 江戸小紋といった型紙を使った染物だけでなく、友禅などの手描き染めによる商品も作っています。

今回はこれからの季節にお召いただきたい夏の附下をご紹介いたします。

コピー ~ DSCN5161 左67-151120 右67-151119

どちらの反物も『桐山紫香』作。直接生地に柄を描き上げていく素描で夏秋の野の花を染めております。

DSCN5198 上前身頃と衽は柄が合うようにのびのびと描かれています。

コピー ~ DSCN5209 生地は絽縮緬。

 

夏の生地といえば絽ですが、こちらは“絽の透け感のある縮緬地”です。

本来、絽縮緬は単衣と夏物の間のわずか数週間足らずが着用時期、という贅沢な着物です。

強い撚りをかけた糸で織られるため、特にこの時期湿気や汗などの水分で縮みやすいともいわれる絽縮緬ですが

こちらの生地は撚り糸に工夫を重ね、縮緬のシボ立ちも抑えてあります。

そのため、夏の近づく今はもちろん、盛夏にも、そして夏の暑さが残る9月中旬まで

比較的縮みも気にせずに長くお召いただけることと思います。

 

 

お問い合せ                kato@chikusen.co.jp    商品部 加藤まで

 

 

2017.06.07新商品情報夏の染名古屋帯

西から梅雨入りの便りもきこえてきました。

竺仙新作帯の中から、雨の季節に楽しい帯をご紹介いたします。

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蓮の葉の上で膝を抱えてキセルを咥えた愛らしいカエルは河鍋暁斎の『美人観蛙戯図』から。

生成りの麻地に手描きされた蛙たちの表情に思わず心和む名古屋帯です。

写真では清々しい水色の絹紅梅ゆかたに合わせていますが、

単衣の小紋、紬など、6月から夏を通してお締めいただけます。

 

DSCN4852  前柄にもちょこんと胡坐をかいた愛くるしい蛙。

 

 

 

お問い合せ   kato@chikusen.co.jp     商品部 加藤まで

 

 

 

 

 

 

 

 

2017.04.21新商品情報初夏の江戸小紋と端午の節句 染名古屋帯

東京は暖かくなってきたかと思えば急に初夏のような陽気になり

コート、羽織をお召にならず〈帯つき〉でお出かけができる季節。

そんな時こそ、季節感を存分に楽しんでいただくことができる帯のご紹介です。

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着物 02-144960 帯 67-151217

氷割地紋のある塩瀬風生地に菖蒲と兜がさらっと素描されています。

柄の随所を金で縁取りしメリハリを効かせております。

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着物は現代の名工 浅野榮一が染めた縞柄の中で『竹節万筋』と呼ばれる柄です。

真っ直ぐにのびのび育つ竹と端午の節句をかけた風情ある季節感溢れるコーディネートです。

帯の前柄は風にそよぐ吹き流しがシンプルに描かれておりますので、帯〆帯留など小物に凝ってみるのもお薦めです。

 

 

 

お問い合せ  kato@chikusen.co.jp   加藤まで

 

 

 

 

 

 

2017.02.20新商品情報春の江戸小紋

まだまだ寒い2月ですが、少しずつ春めいた日差しが感じられるようになりました。

春といえば真っ先に思い浮かぶ花が桜です。

皆に愛される花というだけあって江戸小紋の柄の中にも桜をモチーフにしたものは数えきれないほどあります。

今回は一足早く、小桜柄の江戸小紋を二枚ご紹介します。

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着物 05-151612           着物38-149645 帯09-147611

 

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可愛らしい濃桜色の小紋

地面に落ちた花吹雪が桜の絨毯のよう、と評されることもありますが、そんな様を思い起こさせる小紋です。

江戸小紋の細かな柄がきれいに見える羽二重地風の変わり縮緬生地に染められています。

 

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こちらはサンドベージュ色の地に薄卵色の桜が染められた二色使いの江戸小紋です。

少しシボのある縮緬地に染め抜きと白抜きに染められた桜柄が一面に配されている柔らかな印象の小紋です。

 

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左の帯は縮緬地に型絵染された名古屋帯流水に小菊が明るい色調で染められています。

白地に緩やかに流れるせせらぎがより春らしいコーディネートになっています。

 

右の帯は雪輪疋田に舞い散る花びらを刺繍した名古屋帯です。

着物の柄と季節は絶対に合わせなければならないというルールはありません。

特に江戸小紋の小桜柄など意匠化された桜や花弁は季節を問わずお召いただけます。

でも季節にちなんだ柄を着るのは着物の楽しみでもあります。

こちらの帯は桜が満開になるころにお召いただきたい柄です。

 

お問い合せ  kato@chikusen.co.jp     加藤まで

 

 

 

 

 

2017.01.20新商品情報2017年 竺仙新作訪問着のご紹介

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新春にあわせて新商品が染め上ってきております。

今回ご紹介いたしますのは江戸小紋 霰の柄をベースに江戸更紗の柄を組み合わせた異色の訪問着です。

 

墨黒地の霰小紋に霞のように菱松葉や敷松葉の江戸小紋柄を、

さらに摺り技法で唐草模様や丸紋などの和更紗が染められています。

 

江戸小紋と江戸更紗、それぞれの職人技が呼応して染められたコラボレート商品です。

江戸小紋と更紗の柄の際をぼかしていることで全く雰囲気の違う柄が溶け込み、柔らかく浮かび上がります。

色ごとに何枚もの型紙を使い刷毛で染料を摺りこみ味わいがでる江戸更紗。

先に染められてきた江戸小紋の墨黒地にあわせて江戸更紗もあえて全体に色目を抑え染められています。

全体的にシックな印象の上品なお洒落訪問着になりました。

 

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身頃裾に広がる霞のようにすべて違う柄の更紗、江戸小紋柄が染めつけされています。

多くの江戸小紋訪問着と同じように、決して派手に目立つことはありませんが

趣向を凝らした貴重な一枚です。

 

 

お問い合せ kato@chikusen.co.jp  加藤まで

 

 

2016.12.20新商品情報竺仙小紋 裏地に凝る

DSCN0608 のコピー

 

弊社では商品を作るだけではなく、着物のお仕立ても承ります。

竺仙の小紋は一反ずつ手染めいたしますので、色も一反毎に違います。

その為、染め上りの八掛をご用意しておくのではなく、その都度、お召になる方の雰囲気、表地色に合わせて

ご相談し、別染いたします。

“江戸小紋三役”と呼ばれるような細かな柄の江戸小紋には表の色と同色、または共薄、共濃、、、などの色で

お仕立てすることが多く、またお遊びにお召になるような柄には反対色や少しひねりをきかせた差色で

合わせることもあります。

 

袖口と裾回りにほんの少し見えるだけなのですが、八掛の色によって仕立て上がりの着物の雰囲気もガラリと変わります。

それだけに八掛の色選びはとても大切で、また楽しいものです。

 

無地染のもの、裾ぼかしになっているもの、小紋柄のもの、様々ありますが、

今回ご紹介するのは手描き友禅の八掛です。

 

上前の衽裏に季節の花が描かれています。(いずれも絹100%)

DSCN0537DSCN0560 のコピーDSCN0590

江戸小紋 花散る里 04-120686   江戸小紋 万筋 02-148279    江戸小紋 滝縞  02-148721

手描き八掛 梅           手描き八掛 桜          手描き八掛 吹き寄せ

 

左・・・源氏香に桜の花弁が配された極柄江戸小紋。着物と同色の地色にのびのびと描かれた梅が冴えています。

春限定の贅沢なおしゃれです。

中央・・濃紫地の縞小紋 万筋に反対色の金茶色の八掛。

桜の花がさらりと極淡い色で描かれていますので比較的季節をとらわれずお召いただけるかもしれません。

右・・・表地は粋な縞小紋ですが、対照的に裏には優雅な吹き寄せの柄で裏表のコントラストを楽しむことができます。

 

八掛は本来、人に見えるものではなく、お召になる際など裾が少し翻った時のチラッと見えるか見えないか、、という

お召になる方だけがわかる、いわば自己満足のおしゃれです。

“裏に凝る” 着物の贅沢を楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

お問い合せ kato@chikusen.co.jp 加藤まで

 

 

 

 

2016.12.09新商品情報オンラインストアー新着商品

■竺仙オンラインストアー情報
今週の竺仙オンラインストアー新着商品

『染名古屋帯』琉球紅型帯 竹立涌手綱取り 柿茶色

 

白抜きされた大胆な立涌模様。柿茶色の地色が個性的な琉球紅型の染帯です。

色使いでそれと分る紅型らしい柄ゆきと色調が着る方の個性を引き出してくれます。

知念紅型研究所の特徴でもある、紫色の発色と色使いは、とても綺麗で上品ですので定評があります。

紬の御着物はもちろん、江戸小紋をカジュアルにお召いただくのにお勧めの、

趣味性に富みながらも品格のある染帯です。

http://www.chikusen-onlinestore.jp/SHOP/OB150.html

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2016.12.09新商品情報オンラインストアー新着商品

■竺仙オンラインストアー情報
今週の竺仙オンラインストアー新着商品

『江戸小紋』唐桟縞三遍型 紫・黄・小豆色

 

縞柄のなかでも特殊な【唐桟縞】のご紹介です。

単色の江戸小紋とは違い三遍型のその名の通り3枚の型紙を用い3度重ねてつけていくという

驚異的な職人技の極致です。

この御着物の不思議なところは、合わせる帯やバックや小物の色によって、

着物自体の色の印象が変化するように感じることです。

ですからお召しになる度に違うお着物をお召しになったような気分にしてくれる魔法の一枚です。

http://www.chikusen-onlinestore.jp/SHOP/TM157.html

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