2024.08.08
竺仙web店主が選ぶ今年の新作公開中
4月~7月にかけて公開しております新作は店主の目線から選んだ品々で
興味深い発見がございます。
色々な視点から竺仙意匠を見ていただくことで、これから先ご自身の選び方にも
変化が起こるかもしれません。
改めてご覧いただけましたら幸いでございます。
一部ご紹介致します。
児島記
2024.07.30
和楽web 美の国ニッポンをもっと知る!
日本画家・宮下真理子さんが、奥州小紋を染める千和多染工さんを訪れた様子が紹介されています。
江戸小紋の老舗・千和多染工が描き出す『新たな伝統』日本画家・宮下真理子とのコラボに込めた思い | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る! (intojapanwaraku.com)
是非ご覧ください。
2024.07.24
丸亀製麺新CM 上戸彩さんに松皮菱に秋草柄ゆかたお召しいただいています
前CMの黄色のあざみ柄のゆかたもとてもお似合いで、たくさんお問い合わせをいただきました。
今日からの新バージョンCMでも綿絽白地「松皮菱に秋草」をお召しいただいています。
こちらもどうぞご覧ください。
2024.07.18
JR名古屋タカシマヤ 10階 催会場 「ゆかたフェスティバル」
7月18日(木)~22日(月)の期間中「ゆかたフェスティバル」開催しております。
#竺仙の浴衣、半幅帯を中心にお品物揃えました。梅雨明けで夏本番となりました。
ゆかたの季節でございます。お立ち寄りいただければ幸いでございます。
営業担当も常勤しております。
担当:山口勝己
2024.07.18
吉祥寺・東急「江戸東京今昔ものづくり展」開催中
毎年恒例、吉祥寺東急様での催事がスタート致しました。
7月24日水曜日まで開催しております。
ゆかた・帯・江戸小紋・染帯等々ご用意致し皆様のお越しをお待ち申し上げます。
新営業担当にも是非お声がけをお願い致します。
終日売場に常勤しております。
担当:山浦颯人
2024.07.12
美人百花 8月号に竺仙ゆかたを掲載いただきました
現在発売中 美人百花8月号にてコーマ白地差分 立葵の柄をご紹介いただきました
是非ご覧ください。


2024.07.12
なごみ 7月号に竺仙の着物を掲載いただきました
淡交社 なごみ 7月号
「かさねの色目で着物を」
薔薇(そうび) 紅×紫には桔梗唐草の江戸小紋
紅の薄様 朱×朱×丹×淡紅梅×白×白×白には野薔薇柄の駒絽生地の型絵染小紋、それぞれ掲載いただいております。
「茶席にも合う浴衣素材」でも綿絽ゆかた、絹紅梅を紹介していただきました。
是非ごらんください。


2024.05.16
久しぶりの竺仙ものづくり日記
今年の4月の平均気温は過去最高だったとか。
竺仙のある日本橋も5月に入って夏のような陽射しです。
5月は袷、6月と9月は単衣、7.8月は夏物・・といったこれまでの着物のしきたりが
最近の気温にそぐわなくなっているという声をよく聞きますが、今年は一層それを実感しています。
4月に透け感の無いゆかたを単衣の着物代わりにしてお出かけになったり、
暦を気にせずに気候にあわせて着物を楽しむ方が増えました。
こちらにも例年より早い時期から夏物の江戸小紋のお問い合わせをいただいており、
絹布商品部では単衣や夏着物にお勧めすることを意識して染め出しをすることが多くなりました。
絽縮緬 万筋
しぼのある縮緬糸で絽目に織られた生地 に縞が染められています。
絽縮緬は“単衣から夏物に代わる間のわずかな時期に着る贅沢なもの”と聞いたことがありますが、こちらの生地は縮緬のしぼが低く、比較的フラットに織られているので、最近では単衣から盛夏を通してお召しいただくようお勧めしています。

新潟県五泉で織られた駒絽生地に染めた桔梗唐草の江戸小紋。
型紙の錐彫りの細かな点がくっきりと浮かび上がり薄物ならではの繊細な柄の美しさが際立ちます。

こちらは強撚糸で織られた夏のお召し縮緬のようなシャリ感のある生地に、駒絽と同じ桔梗唐草の柄を染めました。
透け感が少なく、さらっとまとわりつかない肌触りなので真夏の前後にお召しいただきたい新しい生地の江戸小紋です。
実は職人さんにとって薄物生地は、染めるときに生地を通りぬけて板場についた防染糊を落としたり、生地裏もきれいに染まるようにいつも以上に気を遣うそうで、職人さん泣かせのお仕事でもあるのですが・・・
透け感のある夏の江戸小紋はひときわ美しいので
着用の時期が長くなって、よりたくさんの方に親しんでいただけたら嬉しいです。
2024.03.06
竺仙新商品のご案内「竺仙の器」
販売体制はまだ整っておりませんが、竺仙のゆかたの生地を使用し制作致しました新商品のご案内でございます。
コラボ作品となり「江戸東京プロジェクト」に於きましてデザインはパリ市デザイナー(AC/ALさん)と共同開発致しました。
江戸から受け継がれてきた竺仙のデザインを通して、また世界に拡がり形を変えガラスの光を通して変わらずに輝き続けている「#竺仙の器」暮らしの中でも自然にお使いいただければ、そしてゲストをお迎えした時は話の脇役にでも加えて頂ければ何よりでございます。
*器についての詳細は後日お知らせ申し上げます。
株式会社 竺仙
2021.10.28
竺仙ものづくり日記
唐桟縞、桟留縞は江戸期に伝来した、紺地、茶地に赤や黄などが入った細い縦縞の綿織物です。
インドのセント・トーマス港から渡ってきたのでサントメ(桟留)縞と呼ばれ、
外国の=唐、の桟留縞=唐桟縞は江戸の人々にたいへん珍重されたようです。
浮世絵に描かれた、いかにも洒落者といった風情の男女が着ている縞の着物は唐桟縞なのでしょうか。
流行した唐桟縞は国内でも製織されるようになり、川越唐桟、館山の唐桟など今でも織られています。
織物の唐桟を江戸小紋の染技法で作ろうと出来たものが絹の染唐桟縞です。
型紙を使って糊を置き、防染をし、しごき染めで染められる江戸小紋は基本的に単色の着物です。
でも多色の縞である唐桟縞を表すため、型彫りの職人は
染め分ける色ごとに二枚、または三枚の型紙を彫りました。
一枚目の型紙を使って防染糊を置き、
二枚目の型紙で一色目の縞を、三枚目で二色目を色糊で染めます。
最後に地色をしごき染めし、水洗で糊を落とすと三色の唐桟縞が染め上がります。
どこまでも面白い縞を作ってみようという創作意欲が伝わってきます。
昨日、縞の染職人、浅野栄一氏が染め上げた唐桟縞が届きました。
渋くて粋な唐桟縞とは少し違う、現代的な配色のグラデーションが新鮮です。
真綿の紬地の染められているので、こっくりと暖かみを感じさせる縞の着物になりました。


































