竺仙|浴衣(ゆかた)天保13年創業の呉服屋

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2020.05.15竺仙ものづくり日記竺仙ものづくり日記

3月以来、マスクはありますか?と、お問い合わせやご来店下さるお客様は少なくありませんでした。
世の中でマスクの不足感も解消されつつありますが、今でも、マスクを作ってください、職人たちを支えるために協力したい、といったお声も届いています。
心から感謝申し上げます。
ようやく商品化にこぎつけました。
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マスクは、浴衣の生地と手拭の生地とを合わせて作りました。
張りのある浴衣地と、織り目が荒く柔らかい手拭生地が、マスクに適していました。
また、いちばんの特徴は和裁士が縫っていることです。
和裁の技術を生かし、肌当たりの柔らかい縫製を目指しています。
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生活の中に伝統技術を取り入れて、手仕事のぬくもりを身につける豊かさを感じていただけましたら幸いです。

来週には発売できると思います。
もう少々、お待ちください。
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2020.05.11催事情報2020年 竺仙催事のスケジュール更新情報 5月~

新型コロナウィルス感染防止により予定をしておりました、3月~の催事は自粛体制をとり中止取りやめとなりました。
5月に入り前回お知らせを致しました催事の予定も大幅に変更となりました。
改めまして5月11日時点で、確定しております出店情報・中止情報のお知らせを申し上げます。

 
日本橋 三越本店
5/06(水)~5/12(火)
竺仙展 本館4階呉服売場 綿布・絹布 担当:福本
 
神戸 大丸 中止(江戸老舗展)
 
金沢 大和
5/08(金)~5/27(水)
竺仙展 6階呉服売場 綿布・絹布 担当:近藤
 
銀座 三越
5/13(水)~5/19(火)
竺仙フェアー 9階テラスガーデン 綿布・絹布 担当:福本
 
JR名古屋 髙島屋
5/13(水)~5/19(火)
ゆかたフェアー 11階呉服売場 綿布 担当:木村
 
新宿 小田急
5/17(日)~5/19(火)
竺仙展 5階呉服売場 綿布 担当:山口
 
日本橋 髙島屋
5/20(水)~5/25(月)
竺仙展 本館6階呉服売場 綿布・絹布 担当:木村・宇津木
 
梅田本店 阪急百貨店
中止(新・全国手技工芸展)
 
京都 髙島屋
中止(きのの祭り)
 
横浜 髙島屋
5/27(水)~6/02(火)
竺仙展 7階呉服売場 綿布・絹布 担当:木村・宇津木
 
JR京都 伊勢丹
5/27(水)~6/03(水)
竺仙フェアー 9階呉服売場 綿布 担当:福本
 
新宿 伊勢丹
5/27(水)~6/09(火)
ゆかたフェアー 7階呉服売場 綿布 担当:山口
 
京都 大丸
6/03(水)~6/09(火)
江戸老舗展(他2社) 6階呉服売場 綿布・絹布 担当:近藤
 
横浜 そごう
6/16(火)~6/22(月)
竺仙展 6階呉服売場 綿布・絹布 担当:木村・宇津木
 
JR名古屋 髙島屋
6/17(水)~6/23(火)
江戸の老舗名品展(他3社)11階呉服売場 綿布・絹布 担当:宇津木
 
新宿 小田急
6/24(水)~7/07(火)
ゆかた小町 11階呉服売場 綿布 担当:山口
 
名古屋 三越
6/24(水)~6/30(火)
竺仙展 8階呉服売場 綿布・絹布 担当:福本
 
松屋 銀座
7/01(金)~7/14(火)
GINZAゆかたステーション 8階呉服売場 綿布 担当:福本
 
富山 大和
7/08(水)~7/21(火)
竺仙展 5階呉服売場 前半綿布/後半絹布 担当:近藤
 
大阪 髙島屋
中止(伝統展)
 

2020.05.08竺仙ものづくり日記竺仙ものづくり日記

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注染(ちゅうせん)は独特な型染めです。
型紙を用いる多くの型染めは、生地を板に張って固定し、型紙を動かして防染糊を付けます。
しかし注染は、固定するもの移動させるものが逆転し、型紙を木枠に固定し、生地を動かして防染糊を付けます。
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型紙の長さである1m毎に、生地を左右に動かして、皺の無いように平らに置き、型継ぎの無いようにきっちりと折り返す。
その繰り返しで、12m以上ある浴衣の生地に柄を付けていきます。
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伸びたり縮んだり形状が不安定である生地を、防染糊を付けながら屏風だたみにする工程は、力強さと繊細さの両方を同時に要求される、非常に高度な技術が必要です。
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古より伝わる日本の型紙染の歴史の中で、型紙と生地とを逆転させたことは、明治期の大事件だと思います。
誰が考えたのでしょう。
柔軟な発想力には頭が下がります。

この技術を未来に残していけるように、伝統を支える職人たちを守れるように、明治期の先人に負けないように頑張りたいです。

2020.05.07お知らせ5月9日・16日・23日・30の土曜日営業 自粛休業のお知らせ

長く続く外出自粛の生活にそれぞれがそれぞれの場所で、「今自分にできること」を実行に移し日々生活を送っております。
表現する形は違えども皆思いは一緒です。
政府発令宣言に伴い5月末までの土曜日営業は休業といたしました。
ご理解の程お願い申し上げます。
平日の営業は、5月末まで10時~16時迄でございます。
スタッフも最小人数で会社でなければ出来ない任務をこなしそれ以外は、在宅ワークでしのいでおります。
 出来ましたら不要不急のご来店は、5月末までご遠慮いただきたく改めましてお願い申し上げます。
また、今後政府の発令に依り事態が良い方向に向かう方針がでましたら竺仙の体制も変わります。
大切なお客様、そして私達の命を守る為、ご協力お願いしたく改めましてお知らせ申し上げます。
株式会社 竺仙

2020.05.04新商品情報「店主が選ぶ 2020年新作浴衣」5月 VOL.2

https://www.chikusen.co.jp/product/season/shinsaku2020-02.php

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2020.05.01竺仙ものづくり日記竺仙ものづくり日記

引き染めとは、染料を含ませた刷毛を引くように動かして生地を染める事から、そう呼ばれています。

染料で生地を染める前に、型紙を用いて生地に柄を付けることから始めます。
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6m以上ある長い板に白生地を張りつけ、型紙を順に送りながら防染の為の糊を付けます。
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ここで問題なのは、生地は12mですが板は6mしかありませんので、どうやって生地のすべてに糊付けしていくのか、です。

長板の片側の端は「剣先」といって、まるで刀の先のように尖っています。

板の片側に生地を張り、剣先から反対側に生地を渡らせ、もう片側にも生地を張ります。

表裏に生地を張り付けることで、生地の半分の長さの板でも、生地全体に糊付けをすることが出来るのです。
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剣先といっても生地が切れてしまうほど尖っているわけではないのでご安心を。

緩やかに角度を付けて反対側へ生地を折り返し、柄を途切れなく糊付け出来るようにした工夫なのです。

剣先の部分でも柄をぴたりと合わせることは卓越した技術が必要です。

なかなか注目されない部分ですが、職人さんの何気なくこなす凄い仕事を知っていただけると嬉しいです。
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2020.04.27お知らせ5月開催出店予定百貨店催事コロナ感染防止策による中止のお知らせ(4/27)

「4月27日付お知らせ かねてよりお知らせをしておりました、5月開催出店予定百貨店催事コロナ感染防止策による中止のお知らせ」
 
収束の出口に向かいつつあると信じ、お客様ひとりひとりの命を守るため、5月開催予定の百貨店催事の出店中止となりましたので、お知らせ申し上げます。
 
また、変更等ございましたら随時お知らせ申し上げます。
 
5月中止の百貨店出店中止の催事

1.神戸大丸      5月06日(水)~12日(火)江戸老舗展(他2社)

2.阪急百貨店梅田本店 5月20日(水)~26日(火)新・全国手技工房展2020夏

3.京都高島屋     5月22日(金)~25日(月)きもの祭
 
※7月開催中止
大阪高島屋     7月15日(水)~20日(月)伝統展

2020.04.24竺仙ものづくり日記竺仙ものづくり日記

今日は引染めの染工場に行ってきました。

こちらで染める紅梅小紋や奥州小紋は浴衣として誕生した商品ですが、着物として着ることが出来るので竺仙の数ある商品の中でもたいへん人気があります。
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例年4月の染工場は、夏に向けて多くの反物を染め忙しい時期ですが、残念ながら今年はひっそりとしています。

こんな時には、普段やりたくても時間や余裕が無くて出来なかったことをやりましょう、という事で「注染工場で働く職人の為の引染め見学会」を開催しました。
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注染でも、引染めでも、型紙を使い糊付けをして染める事には変わりないのですが、やり方は全く異なります。
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竺仙の商品を作るにあたっては、様々な染め方や工程で多くの職人さんが関わっていますが、普段、自分の専門以外の現場を見る機会は中々ありませんので、皆さん熱心に質問しながら見学していました。

3密は避け、少人数での見学会でしたが、今後の技術向上に繋がる何かのヒントになったり、新しい技法が生まれるきっかけになれば良いと思います。
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2020.04.17竺仙ものづくり日記竺仙ものづくり日記

竺仙では袢纏や暖簾などの別誂えも承っています。

揃い袢纏のご注文がありましたので専門の染工場に行ってきました。

こちらでは袢纏、暖簾、幕など、オーダーメイドでの誂え品を染めています。

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今日は、型紙を制作していました。
型紙を彫り、粗く織った紗という織物を貼り付けて固定し、型紙は出来上がります。

以前は和紙の型紙と絹製の紗を使っていましたが、現在は生産されていないため、代わりに洋型紙とテトロン紗を使っています。

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伝統産業の世界はどこも同じようだと思いますが、様々な材料や道具が手に入りにくくなっています。

代用の物を使ったり道具の素材が変わっても、それらに合わせながら丁寧な手仕事を重ね、技術と文化を守っている職人さんの姿は、江戸の粋そのもの。

今回も恰好いい袢纏になりそうで出来上がりが楽しみです。

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今年のお祭りや花火大会は、中止・延期になるものが多いですね。

それでも、祭袢纏を着る機会が来ることを願い、新しく誂える方々がいらっしゃるのですから、勇気と希望をもらいます。

東京の夏の風物詩、隅田川花火大会も今年は中止になりました。
この花火大会は、江戸時代に疫病が流行した折に犠牲となった人々の慰霊と悪病退散を祈り、花火を上げたことが由来なのだそうです。

また皆で安心して花火を見られますように、頑張りたいと思います。

2020.04.14新商品情報「店主が選ぶ 2020年新作浴衣」4月 VOL.1

https://www.chikusen.co.jp/product/season/shinsaku2020-01.php

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